城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
また、駅南側における交通動線と交通結節機能について検討するため、長池駅南側周辺整備基本計画策定業務を引き続き実施いたしました。 次に、(8)の山城青谷駅周辺整備事業でありますが、JR西日本と令和元年6月に締結した基本協定に基づき、橋上駅舎及び自由通路の工事を行いました。また、東西駅前広場の整備に向けた設計を行いました。
また、駅南側における交通動線と交通結節機能について検討するため、長池駅南側周辺整備基本計画策定業務を引き続き実施いたしました。 次に、(8)の山城青谷駅周辺整備事業でありますが、JR西日本と令和元年6月に締結した基本協定に基づき、橋上駅舎及び自由通路の工事を行いました。また、東西駅前広場の整備に向けた設計を行いました。
総合計画におきましては、長池駅周辺は駅南側の交通結節機能として駅前広場等の整備の検討を進め、東部丘陵地の玄関口となる市南部地域の中心地区として、地域住民と協働し、地域の活性化に努めると位置づけております。
また、駅南側における交通動線と交通結節機能について検討するため、長池駅南側周辺整備基本計画策定業務を引き続き実施いたしました。 次に、(8)の山城青谷駅周辺整備事業でありますが、JR西日本と令和元年6月に締結した基本協定に基づき、橋上駅舎及び自由通路の詳細設計を実施いたしました。また、東西駅前広場の整備に向けた設計及び工事を行いました。
また、駅南側では、長池地域の歴史的背景を生かして地域主導型公共事業による府道上狛城陽線のカラー舗装整備など、長池まちづくり協議会と協働で事業を進めてまいりました。この転機に、これからの長池駅南側の在り方について検討し、かつて宿場町であった長池地域の歴史的背景を生かし、ハード面やソフト面の両面から地域の課題の解決、駅利用者や地域住民の利便性向上を図ることを目的といたします。
そしてまた駅南側につきましては、先行取得された駅南側の整備の種地が取得されております。ただ、私、長池駅利用するんですけども、長池駅で下車していわゆる南側の北側の階段を出ますと目につくのがいわゆる自転車置場と、その横に空き地が目に入ります。時期によってはその空き地に草が生い茂って、いわゆるよくないというような印象があります。
次に、JR長池駅周辺につきましては、平成25年に北側駅前広場を含む、これも都市計画道路長池駅スタジアム公園線の整備を行い、駅南側については、現在、長池まちづくり協議会や駅周辺地域の方のご意見も伺いながら、長池駅南側周辺整備基本計画の策定を進めているところでございます。
また、駅南側における交通動線と交通結節機能について検討するため、長池駅南側周辺整備基本計画策定業務を引き続き実施いたしました。 次に、(8)の山城青谷駅周辺整備事業でございますが、JR西日本と令和元年6月に基本協定を締結し、橋上駅舎及び自由通路の詳細設計を実施いたしました。また、東西駅前広場の詳細設計及び用地の一部取得を行いました。
また、駅前の道路につきましても、駅利用者の歩行空間を確保するとともに、舗装工事を実施し、駅南側の電柱の移設を残し、本年6月に整備が完了したところであります。
次に、駅南側広場のアクセス道路の整備についてであります。 平成24年4月に、城南土地開発公社がJR長池駅南側周辺整備の種地として先行取得した旧市民農園があります。昨年度、周辺道路の人・車両等の交通量調査、動線の把握をされ、今年度はコンサルによる素案の策定をされる予定と聞いております。その後、どのような整備を考えておられるのでしょうか。
JR宇治駅前を観光地の玄関口にふさわしい景観とするための取り組みの一つとして、現在、駅南側広場の改良工事を進めており、また本年4月には、駅前のゆめりあうじへ市観光振興課と宇治市観光協会が移転しますことから、これを機に宇治市観光協会との連携をこれまで以上に密にする中で、平成30年度より実施しております宇治市観光振興計画後期アクションプランに基づき、宇治市観光協会や宇治商工会議所を初め、商店街、観光事業者
今後も山手南、山手西の開発に伴い人口の増加が見込まれている地域でもあり、JR松井山手駅改札口の増設、そして、同じ増設をするのであれば、駅南側出入り口に新たな改札口の設置やトイレの段差解消、洋式化はもとより、妊婦さんやワールドマスターズゲームズ2021関西で来られるであろう多くの外国人の方々など、誰もが快適に利用できるユニバーサルデザインに向けた各種設備の変更で、安全で、そして快適な駅舎となるよう要望
そのほか、駅南側における交通動線と交通結節機能について検討をするため、長池駅南側周辺整備基本計画策定業務を着手いたしました。 (9)の山城青谷駅周辺整備事業でありますが、JR西日本と基本協定の協議を実施していくため、橋上駅舎及び自由通路の基本設計、駅施設に係る補償調査業務を実施いたしました。
また、駅南側にあります身障用のロータリーですね、乗降場についても、24時間監視をしてるわけではありませんが、かなりの頻度でそうかなと思われる方が利用をしてるということが散見されます。こういうことを放置をすれば、要するに協力してる住民がばかみたいっていう話になるわけですから、しっかり区別をするんであれば、その区別を徹底するということが求められると思いますけども、対策を伺います。
また、八幡市駅南側の用途地域は商業地域で、第5種高度地区となっており、20メートルの高さ制限があると思われます。 そこでお尋ねいたします。 今後、八幡市駅前地域について、用途地域を変更したり高さ制限を緩和するなどして高度利用することは可能でしょうか。また、高度利用を活用した駅前の活性化についての市のお考えをお聞かせください。 次に、特産品の開発について再質問させていただきます。
駅南側には、平成24年4月に城南土地開発公社が長池駅南側周辺整備の種地として先行取得した旧の市民農園がございます。平成30年2月から一部が自転車置き場として暫定利用されております。今年度は、駅南側周辺整備と府道からのアクセス道路等の検討を含んだ基本計画の費用が計上されたところでございます。
それでは次に、駅南側の広場の整備計画なんですけども、先行取得された土地がありますが、具体的な整備計画は、アクセス道路を含めて、今現在、どうなっていますでしょうか。 ○増田貴議長 森島部長。 ○森島正泰都市整備部長 長池駅南側の取り組みについてご答弁申し上げます。
また,その鳥羽街道駅南側の十条通については,平成29年7月に拡幅整備も一足先に完成をし,車道が2車線化されるとともに,歩道が両側に整備をされ,自動車交通の円滑化や歩行者の安全性が向上いたしました。一方で,その十条通の東端に当たる本町通の交差点では,その十条通の踏切の影響により,十条通へ左折する車が詰まることで,直進車も渋滞する状況が散見をされます。
2カ所の踏切、JR木津駅北側の踏切と近鉄山田川駅南側の踏切について調べました。駅の近くにある踏切ということで、比較できるかどうかということで調べたわけです。 朝の7時から8時を対象にして、警報器が鳴り始める。そして、遮断機がおり、列車が通過し、遮断機が上がると。この時間を調べたところ、JR木津駅北側では26分、近鉄山田川駅南側では28分15秒であったんです、1時間でね。
なぜなら,芸大移転は東部エリアはおろか京都市全体のまちづくりにつなげるものとされているため,経済性といっても駅南側はおろか京都市全体の経済性をもって図るべきと考えます。芸大移転を契機に京都市全体への経済波及効果が250億円や再取得価格を優に上回るものであれば,将来にツケを残すものとは言えません。今回の審議会においては,こうした点も議論されることを期待いたします。
2項目めの、長池駅周辺の整備に係る経費につきましては、駅南側周辺のまちづくりを具体化するため、基本計画の策定の取り組みを行うとともに、長池駅前まちづくり協議会に支援を行い、協働のまちづくりを進めるものでございます。 めくっていただきまして、54ページをお願いいたします。